店頭買取、出張買取するための準備
2017.03.29

グリーンのドレスブランド品を買取に出す場合、店頭買取なら品物と身分証明書を持って行けば、その場でできます。高く売るためには品物に付属品をつけ、なるべくきれいにした方がいいです。バッグならショルダーストラップ、鍵、チャーム、ギャランティカード、保存袋、箱。腕時計なら箱、保証書、外したコマなど。どこにやったかうろ覚えだったり、荷物が増えるからと渋ってはいけません。ショップの紙袋などはいりませんが、本来バッグについていた付属品、ギャランティカード、腕時計の外したコマなどは重要です。腕時計はサイズ調整した際に外したコマを再度つけて長くします。ブレスの短い腕時計はそれだけでマイナス査定の対象になります。
なお、ここで一つ大事なのはきれいにすると言っても、やりすぎてはいけません。近年、バッグなどの修理をしてくれる店が街角に増えています。こういう修理店にブランド品のバッグを出すと、キズが目立たないように色を塗ったり、縫い直したりといろいろやってくれます。製造元のブランドに修理に出すより格安で、普段自分で使うにはいいのですが、実はこういう第三者の修理店に出すと元のブランドが改造されていると見なして、その後ブランドでの修理対応などをしてくれなくなる事があります。その事情を知る買取店だと、このような修理店に出した品物は買い取らない事が多いです。自分で色を塗ったりするのも同様です。きれいにするにはあくまでも表面を拭き取ったり、普段のケアの範囲を超えないようにしましょう。
近年では出張買取をしている店も少なくないです。呼べば、自宅に買取店のスタッフが来てくれて自分で出かける必要がなくて楽です。近くに買取店がない場合や、出かけにくい状況の時、東京でも岐阜でもその店の対応エリア内ならどこでも来てくれるので便利です。出張買取は事前に予約すればこれも品物と身分証明書があれば他に準備もいりません。ただ、自宅に来てもらうので、他店との比較ができません。〇〇円ですと言われて、それが高いのか安いのか見当がつく人ならいいのですが、今一つわからないままそれでOKするか断るか決めなければいけません。店頭買取ならとりあえず保留で近くの他店を一回りして比較するのも気楽にできますが、出張買取で自宅に来てもらったのにとりあえずキャンセルして後日、他店も呼んで最終的に高かった店を再度呼ぶというのはなかなか難しく感じるところです。実際、出張買取で悪質なところはなかなかキャンセルさせてくれず、問題になる事もあります。常識的な店なら極端な事はないと思いますが、出張買取を呼ぶ際には特に事前に店選びをきちんとする事が必要となります。後は店頭買取と同様、品物の付属品を用意して、なるべくきれいな状態にしておきましょう。

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